宝塚受験の準備

宝塚受験を突破して宝塚音楽学校に入学しよう!

「宝塚音楽学校」、あるいは「宝塚少女歌劇」という言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

宝塚と言えばベルサイユのばら。この舞台が代表作ですね。

テレビや映画で活躍する宝塚出身の女優さんたちが、その才能を発揮しています。

宝塚歌劇団を構成する出演者は、宝塚音楽学校の生徒と卒業生のみ、「タカラジェンヌ」とも呼ばれますね。

この宝塚音楽学校、両家の子女の集まり、という印象ではないでしょうか。

夢多きこの学校の入学試験とは、どういうものなのでしょう。

「容姿端麗・清く正しく美しく・良妻賢母」このような女性に成長することをめざす学校に入るには?

現在(平成20年度)、宝塚音楽学校の生徒募集の詳細はというと…

募集人数は、約40名。

応募資格は、まずは平成元年4月2日から平成5年4月1日までに生まれた女子。つまり、試験日前には、最年少は14歳からです。

中学校卒業、高等学校卒業、また高校在学中も可です。

通信制高校在学中で、年間所定単位修得見込み者も含みますが、専修学校・各種学校は含みません。

ただし、専修学校でも、大学入学資格を持つ高等過程在学者は、応募可能となります。

願書の受け付けは2月5日締切で、一次試験は東京と宝塚で行われますが、

二次試験は宝塚だけで行われます。

試験科目が気になりますね。意外と少なく、面接と歌唱そしてバレエの3科目です。

毎年毎年、大きな夢を抱いた少女たちがタカラジェンヌを目指しています!

宝塚コドモアテネは宝塚の付属学校

日本の、歌や踊りが好きな少女たちの最高のあこがれの場所!

それは、海外では見られないと言われる「宝塚歌劇団」です。

日本全国から熱狂的な女性ファンが、年齢を問わず各所の舞台に集まります。

男役を女性が演じることは、有名ですね。

実はこの宝塚音楽学校に、一般の生徒とは別に、幼い少女たちが通う付属学校があるのをご存じでしょうか。

それが「宝塚コドモアテネ」です。

宝塚コドモアテネに入学できるのは、小学4年生から中学2年生までの女子であり、募集人数は約40名です。ただし、入学希望者が多数の場合は、抽選になります。

入学と言っても、授業は日曜日だけなので、普通の学校をやめるわけではありません。

お稽古ごとととらえる場合もあるようですが、いずれは宝塚音楽学校へ、そしてタカラジェンヌへと希望する生徒が多いようです。

このコドモアテネにも、ここだけの可愛らしい制服があるのですよ。

コドモアテネの場合は、一般の入学と違い受験というものはないので、受験料もありません。(一般の受験料は33000円です)

しかし、入学金が35000円・月謝が15000円かかります。

授業の内容は、声楽・バレエ、そして日本舞踊です。

宝塚音楽学校の先生が、同じ学校内で、幼い少女たちにも授業をするのです。

一般の生徒たちのほかにも、こうして幼い時から舞台スターをめざす付属学校の存在は、あまり知られていないかもしれませんね。

対象が小学生からの子供ですから、近畿圏内から通う生徒がほとんどでしょう。